Featured on Vogue Gioiello

Vogue Gioiello（Vogue Italyのジュエリー専門誌）の9月号にてU.S. Protagonistとして選ばれ、
1ページフルで紹介していただきました。
この雑誌には以前、今年の3月号で蜂の巣のジュエリーを紹介していただいた事がありましたが、
憧れていた雑誌にこのように大きく顔まで掲載していただけたのは、とてもう光栄で嬉しく思います。
ちなみに、この私のポートレイトはお友達のPhotographer, Tal Shpanzerに撮ってもらいました。
彼女もこのページを見て、とても喜んでくれました。
彼女とはかれこれ5年ほど一緒に仕事をしているので、私の成長を仕事を通じて見守ってもらっている
様に思えます。





そして、このVogue GioielloのレセプションパーティがVogue主催で先週、オークションハウス、
Phillipsにて開催されました。
そこでは、選ばれた11人のデザイナーの作品展示もされました。
なんと、このオークションハウスは1796年創立という全米でももっとも古いコンテンポラリーアート
専門オークションハウスらしく、アートに囲まれたイベントとなりました。

イベントでは日本から来ていたモデルのMasakoさんにマスクと新作の骨のネックレスをつけてもらい、
エキゾチックな雰囲気でイベントを盛り上げてもらいました。



来ていたお客様もVogue関係者、高級デパート、Bergdorf Goodmanの副社長、
WWD、ジュエリーブティックオーナー、Stylistなど、そうそうたるメンバー。
みなさんとても素敵なジュエリーをつけていらっしゃいました。



私はいつもになく、高いヒールをはいて3時間立ちっぱなしで大変でしたが、
普段はなかなかお目にかかれない方や、嬉しい再会など多くの出会いがあり、
とても刺激的な時間でした。

今回は一般公開ではなく、限られた方々しか招待できないイベントでしたが、
今まで一緒にお仕事をしてきた方や、取材をしていただいた方々を中心に来ていただき、
これまでの素敵な出会いと多くのサポートを実感したパーティでした。