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Japanese Blog



Ayaka Nishi Solo Exhibition at White Gallery in Japan



Ayaka Nishi | May 06 2012 | 0 Comments

現在、4月28日~5月10日の間、鹿児島のWhite Galleryにて個展をさせていただいています。
White Galleryは高校生の頃から、出入りさせていただき、昔から色々とお世話になっているギャラリーです。
今回、2回目となる個展の展示は、鏡の上のテーブルにコレクションごとに分けて展示しました。
ギャラリーのオーナーである、三坂さんのアイデアで、
工房のイメージを出すために、アンティークの一輪車を利用した棚を使ったディスプレイは
錆びているテキスチャーと輝くジュエリーのコントラストにより、よりジュエリーが引き立つ、美しい展示となりました。

Opening Partyでは県外からも、沢山の方々に来ていただきました。



天井からジュエリーをひっかけるディスプレイ



ホワイトギャラリーはその名の通り、真っ白な空間です。



新作の蜂の巣のブレスレット







アンティークの一輪車を利用した棚を使ったディスプレイ



3色の羽根のネックレス



ジュエリーが掲載された雑誌



オープニングレセプションパーティの様子









左からホワイトギャラリーオーナー三坂さん、母、そして、私。







インテリアコーディネーターの有馬さん



NYで一緒だった映画監督、むねふさ君も宮崎からかけつけてくれました。







5月5日に開催された、トークショーの様子。
ジュエリー制作の裏側や、ニューヨークに至った経緯などお話しさせていただきました。




南日本新聞にも掲載していただきました。

個展は5月10日までです。
直接作品をご覧になれるまたとない機会なので、足をお運びくださいませ!

ホワイトギャラリー
〒892-0852 
鹿児島市下竜尾町25-7(Access)
TEL 099-248-3904 FAX 099-247-7788
www.white-gallery.com


Rendezvous - Comercial Film



Ayaka Nishi | April 19 2012 | 0 Comments

新しいコマーシャルムービーがリリースされました。
今回のコマーシャルフィルムの監督はジーンズのLevi's(リーバイス)のCMなども撮影している、J.G Weaver。
タイトルは「Rendezvous」(ランデブー)。フランス語で「待ち合わせ、会合、デート、会談」という意味です。

2人のCell Maskをつけた謎の男女がエレベーターで歩いてゆく・・・・。
逢引なのか、マスクパーティに行くのか、それともスパイの潜入なのか・・・?
といった、とても短い映像ですが、想像を掻き立てられる映像です。

実はこの映像は2月のHotel Empireのファッションショーの裏で密かに、モデルを使って撮影がされていました。

この監督、J.G Weaverは映像作家でもありながら、元々は俳優としても、活躍しているという、なかなかのイケメン映像作家で、一緒に楽しく仕事をしました。

ちかじか、ファッションショーの様子の映像など2本の映像が
上がる予定ですので、そちらもお楽しみに!



Rendezvous - Ayaka Nishi Fashion Film

Duration : 1:00
Produced by J.G Weaver from Onward Enterteinment
2012 NYC

models - Jackie Washam, Jamaal Stone
make up artist- Seevon Chau,Rie Tsukui, Imane Fiocchi
hair stylist - Tess Kamen

Ayaka Nishi
ayakanishi.com

Onward Enterteinment
onwardentertainment.com/

Ayaka Nishi Jewelry Solo Exhibition in Japan



Ayaka Nishi | April 04 2012 | 0 Comments




今年も私のホームタウンである鹿児島のWhite Galleryにて個展をさせていただきます。
会期中はなるべく毎日、会場にいるようにしたいと思っています。
2月のHotel Empireで行われた、ファッションショーの様子の映像も、上映します。
今までの作品に加え、新作の細胞ブレスレット(セル・ブレスレット)やナチュラルコーラルとハチの巣のイヤリングなども展示予定です。
みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。

ニューヨーク通信
西 彩加 ジュエリー展2
2012年4月28日(土)~5月10日(木)
White Gallery
〒892-0852 鹿児島市下竜尾町25-7
http://www.white-gallery.com




Pina



Ayaka Nishi | March 26 2012 | 0 Comments

ドイツのコンテンポラリーダンサー、ピナ・バウシュのドキュメンタリー映画「Pina」を見ました。
ドキュメンタリーでは珍しい3D映画でした。



ピナ・バウシュという名前を聞いたのは、私が東京に上京したての18歳の時でした。

私が、東京で大学生をしていた頃、周りにダンスに傾倒してる人がなぜか多くいました。その人たちから、ダムタイプだの、パパ・タラフマラだの色んな未知の世界を教えてもらいました。ある大学の先輩が、「ピナ・バウシュというすごいコンテンポラリーダンサーの公演があるから、一緒に見に行こう!」といってに連れられて、初めて、ピナ・バウシュのコンテンポラリーダンスを東京の草月ホールで見ました。

コンテンポラリーダンスの世界というのは、とても独特です。
あの、見たこともない、動き、感情をそのまま表現した様なコンテンポラリーダンスの独特の世界の洗礼を受けた時、18歳の鹿児島の田舎から出てきたばっかりの私には、衝撃が強すぎて、うまく消化できずに混乱したような気がします。

「なんか、凄い。でも、よくわからない・・・。なんなんだろう、これは。」しかし、周りの先輩は、公演をみた後、「素晴らしい!」と言って色々と感じたことを語っていました。当時の私は、衝撃が強すぎて、感想を求められても、何と答えていいのか、とても困りました。そして、自分の芸術に対する造詣の浅さを感じて、ちょっと情けなく思ったものです。

あれから、15年。久しぶり、ピナ・バウシュを映像を通して見た感想は、「おや・・・。私も、ちょっと大人になったんだな・・・。」という感じでした。もちろん、久しぶりのピナ・バウシュのダンスの世界は、最初はやはり、とまどいました。しかし、18の時に公演を見た時ほどの混乱はなく、すっと自分なりに、なじんで、自分なりに受け止めることができました。

おそらく、自分自身をジュエリーの制作を通して、表現という事をずっと追求してきているので、独特の表現も素直に受け入れられた事と、NYに住んで5年もたって来ると、ちょっと変わったことや、非日常に対しても、おおらかに受け止められるキャパができたのかなと思います。それと、18歳の頃と比べると、色々と社会経験や人生経験なども多少、味わって、抽象的なダンスの表現からもっと、共感できるものを感じ取れるようになったのかもしれません。
18歳の多感な時に、ピナ・バウシュを教えてくれた、先輩(今はもう連絡をとってないけど、元気かな・・・?)に、今まさらなから、感謝しました。

この様に芸術というのは、恋愛だったり、挫折だったりある程度の人生経験をしてないと、共感できないものもあるので、年を重ねていくのも、あながち悪いものでもないなと今回思いました。
今回のピナ・バウシュの映画は、そういった意味では、自分の成長を感じることが出来た映画でもありました。

言葉ではなく、表情と動きで、抽象的なものやストーリーを表現するのは、とても見ていてドラマチックでもあり、心にストレートに響いてきます。
特に印象的だったのは、最初の女性のグループと男性のグループに別れで踊っているシーンで、一人の女性がおびえたように、ある洋服を手にして、男性に渡そうとするシーン。
とても抽象的なシーンですが、社会のなかのある犠牲者(罪を背負う人?)とそれを切り捨てようとする人たちの対立という風に見えました。
それから、何度も、腕を解かれても、抱きしめあう男女の姿は、神の運命に逆らう男女の姿を感じました。
はやり、ピナ・バウシュはドイツの人で、少し、キリスト教などの宗教的なメッセージもあるのかもしれないな・・・と思いました。

この映画は、アカデミー賞の外国映画部門と長編ドキュメンタリー部門にもノミネートされたみたいです。
音楽も実は、日本人の音楽家、Jun Miyakeさんが関わっているようで、とても良いです。
ちょっとアーティスティックな刺激が欲しい時に、おすすめの映画です。

Jewelry Fashion Show at Empire Hotel



Ayaka Nishi | February 24 2012 | 0 Comments

先日こちらのブログでもお知らせしていたとおり、2月17日にEmpire Hotelにてジュエリーファッションショーをしました。
今回、ジュエリーのファッションショーをするのは、去年のHotel Chelseaでのファッションショーに続き、2回目。
準備が大変で、どうなる事かと思いましたが、なんとか、多くのスタッフに支えられてショーを成功させる事ができました。
会場は入りきれない程の満員御礼で、沢山の方々に見に来ていただきました。
写真を一部ご紹介します。



今回もモデルたちにマスクを着用してもらいました。黒いタンクトップにマスクは、
もはや、Ayaka Nishiのショーで定番になりつつある、スタイル。



今回は男性モデルの3人とともに、全員でトータル11名のモデルがショーに参加しました。



前回と同様、ただ、Runwayを歩くだけではなく、コンガやバイオリンや、ダンスも入る、パフォーマンス色の強いショーとなりました。



今回も前回のショーと同じ3人のメイクスタッフが参加してくれました。
今回はダークなブラックベースで。光るブラックのリップにしてもらいました。



プロデューサーも前回と同様、Marinaにお願いしました。
彼女のバイオリンを弾きながら、モデルたちを誘導する姿はとても独特でまるで魔法使いの様。
今回のショーの音楽も彼女がわざわざこのショーの為に作曲してくれました。
私の好きな80年代UKのテクノバンド、Art Of Noiseみたいで、いい感じです。



代表作でもあるCoral Necklaceは今回のショー前日に、色々トラブルがありながらも、何とかギリギリ完成させました。



レースの様なセルブレスレットはモデルがつけると更に更に映えます。
今回のモデルの中には、演劇出身や、ダンサー出身の人もいたので、そういったモデルのパフォーマンスは美しいだけでなく、
なかなか様になっていました。




今回は3人のメンズモデルも参加しました。黒い肌に、新作の赤のスケールネックレスが映えます。



今回の新作、白のスケールネックレスも登場。



この黒いマスクと黒い羽根のネックレスの組み合わせはなかなか合っています。



ショー前の会場には、ジュエリーのブースがあり、作品が展示されていました。そして、沢山のカメラマンや映像作家達もいました。
今回、実は、リーバイスのコマーシャルも作ったことがある、映像作家、Jeremyがバックステージやファッションショーの一部を、ファッションフィルムとして撮影してくれました。現在、編集中で、近日公開予定なので、とても楽しみ!



Ayaka Nishi のインターンのみんな。ショーでは黒服で統一。
当日はブース設営や、照明機材の設置など力仕事も多く、色々と大変でした。
遅くまで、お手伝い本当にどうもありがとう!  :)



ショー前は、準備が大変過ぎて、ちょっとくじけそうになったり、睡眠不足でRed Bullを飲んで頑張る日々でしたが、
やって良かったと思える瞬間です。
本当に沢山の人に支えられて、やり遂げる事ができました。
会場は人が多すぎて、ランウェイが見えないほどの満員御礼となりました。
みなさんのサポート、感謝しています。見に来てくれた人も、ショーに携わって、参加してくれた人も、
本当にどうもありがとうございました。

Ayaka Nishi Jewelry Fashion Show at Hotel Empire 2012



Ayaka Nishi | February 16 2012 | 0 Comments

New York Fashion Weekに合わせてHotel Empireにて再びジュエリーのファッションショーをする事になりました。
このショーはPublic Openのイベントなので、招待状がなくても、入れます。
ニューヨークにいらっしゃる方は是非、足をお運びください。

ファッションショーまで、残すところあと2日となりました。

ジュエリーは洋服と比べると小さいので、普通のランウェイスタイルのファッションショーだと、遠目からよくわかりません。
なので、ジュエリーのファッションショーをするのは、いかにして、ジュエリーを効果的に見せるかというチャレンジでもあります。

今回のショーのプロデューサーは、去年のHotel Chelseaでのショーに引き続き、パトリシア・フィールドのファッションショーのプロデュースをてがけたMarina Kamenが務める事になっており、曲も彼女がショーの為に書いてくれます。(Marinaはもともと、音楽プロデューサーなのです。)

今回は、Marina作曲の音に、ヴァイオリンとコンガプレイヤーも参加し、一般的なRunwayを歩くファッションショーとは違って、更にパフォーマンス色が強いショーになると思います。

ショーの様子を、リーバイスやCanonのCMを作ってる映画監督Jeremyに撮ってもらう事も決まり、ファッションショーのバックステージでも映画を撮影するという、裏でも様々なプロジェクトが始動する予定・・・・。

 ニューヨークにいなくて、ショー見れなくて残念・・・・。という方にも、後ほど、その撮影する映像でお届けできればと思います。

今回のショーでは、今までのボーンコレクションのほか、セル(細胞)コレクション、新しいFish Scales Necklaceや、Spider Webのブレスレットなど、新しい作品達も、披露する場となります。
実は、今、私は、ぎりぎりまで、新作のジュエリーを必死で鋭意制作中です。(いつもギリギリなの・・・。)

ショーの前は、色々と、悩みが尽きなくて、ジュエリー制作以外の事を沢山考えなくてはいけないので、今は、腰が痛くなったり、ちょっと大変なのですが、(正直、途中で投げ出したくなる事もあるんですけど。)、せっかく頂けたチャンスですし、「後でやって良かった・・・」と思えるように、後悔のないように頑張ろうと思います。



Hosted by Herbert Fox Production

Jewelry Designer
Ayaka Nishi

Fashion Show Producer / Composer
Marina Kamen aka MARINA


<Date>

February 17, 2012

Jewelry Fashion Show at 11pm featuring Ayaka Nishi
Doors Open at 9pm
After Party All Night Long until 4am

 <Location>  

The Hotel Empire Rooftop

44 West 63 St & Broadway (Near Lincoln Center)     

 
View Larger Map
No Cover
21+
Proper Dress Required
Half Price Drinks 9pm untill 11pm

RSVP : info@ayakanishi.com

 
Our last show Movie at Hotel Chelsea

The Artist



Ayaka Nishi | January 29 2012 | 0 Comments



今日は、友達にお薦めされて、映画「The Artist」を見てきました。
The Artistはモノクロのサイレントムービーであるのにもかかわらず、現在、ゴールデン・グローブ賞を3つ受賞し、アカデミー賞もノミネート中の、注目されている映画です。

正直、最初は今時3Dを駆使している映画が多い時代に、サイレントムービーでそこまで話題になる映画って一体どんな映画なんだろう・・・と不思議に思っていました。
しかし、この映画を見て思ったのは、この映画はモノクロのサイレントムービーだから良いのだという事がよくわかりました。
サイレントムービーのモノクロの美しさ、あの独特の間、静かな中に聞こえてくるお客さんの反応の声、後ろでかかる音楽の美しさ・・・
今時の映画にある、過激なバイオレンスや余計な台詞など一切なく、シンプルなラブストーリーですが、すっかり、そのモノクロの世界に引きこまれ、その、シンプルな表現の良さというのを改めて感じました。



ストーリーは映画産業がサイレントムービーからトーキームービーに変わる時代にうまく時代の波にのれずに落ちぶれていく俳優が主人公として描かれています。時代の流れ、栄枯盛衰は世代交代はどの時代にもあるもので、映画を見ていて私は世界の中での日本の立ち位置や浮き沈みが激しいファッション業界や不景気な世の中を重ね合わせて見ていました。この映画は多くの人が直面する人生のビターな部分を扱っているので、たくさんの人々の心に痛いほど訴えてくる映画なのだと思いました。

見終えた後は、まるで名作「ティファニーで朝食を」を見た時のような、少し懐かしく、切なくも、幸せな気持ちになれる映画です。
この映画を見て、今後もっとサイレントムービーを見たいと思う人が増えるのではないかと思います。



過激ではなくとも、強く心に訴えてくる上質な良さ。
私は骨をテーマにしたBone Collectionを作っていますが、あえて、今まで、ガイコツモチーフは避けています。
「Bone Collectionがあるなら、スカルモチーフは人気だからスカルのジュエリーも作ればいいのに。」と言われるのですが、私のなかでは、スカルは、既にとても強い意味を持つシンボルで、あえて、使うのをやめようと思っているのす。私は、骨というインパクトそのものより、骨の有機的な、機能美のカーブの美しさをジュエリーで出したいと思っています。



一見、シンプルさの中に、個性や創造性が光る作品を作る事。それが、真のクリエイターの腕の見せどころだと思うので、そういった意味では、この映画、「The Artist」はモノクロの無声映画映画というシンプルな方法で、人々感動を引き出すことができている素晴らしい映画なのだと思いました。お薦めしたい映画です。


映画「アーティスト」公式サイト(日本語)
http://artist.gaga.ne.jp/


A day at Ayaka Nishi New York Studio



Ayaka Nishi | January 16 2012 | 0 Comments

ニューヨークのスタジオのある1日の様子。全てのジュエリーはNew Yorkのスタジオでハンドメイドで作られれています。
この日はもくもくとCell Maskを制作しています。

Shipping to Saudi Arabia



Ayaka Nishi | January 04 2012 | 0 Comments

New Yorkは、だんだん厳しい寒さに突入しています。
昨日も今日も、外を歩くと顔が痛いほどの寒さ。マイナス11度まで気温が下がった様です。

さて、当スタジオは今日から、2012年の仕事初めでした。
早速オーダーが入っていた、Coral Necklaceをサウジアラビアに送りました。





Coral Necklaceのページはこちら

私のジュエリーがサウジアラビアに行くなんて・・・。
サウジアラビアなんて、全く私には接点のない国だったけれど、言葉も全く通じなさそうだけど、
そんな遠くの国から、オーダーがくるなんて、まさに、ジュエリーは、言葉も国境の壁も越えてゆく・・・という感じ。

私の知らない、異国の地でも、私のコーラルネックレスを、気に入ってもらえたら嬉しいです。



A Happy New Year!



Ayaka Nishi | January 02 2012 | 0 Comments

 

明けましておめでとうございます。
今年の年末年始は日本へ帰ることなく、New Yorkでの年明けとなりました。

アメリカでは、日本ほど、お正月が特別な日でもなく、どちらかというと、
クリスマスとThanks Givingの方が家族と過ごす、大事な日になります。

なので、年明けの、カウントダウンをした後は
あっさりと新年を迎え、だいたい、3日からはすぐ仕事始めという感じになります。

私としては、やはり日本の方が、紅白やおせちやお雑煮やお墓参り、親戚周りや餅つきなど、
お正月にやらなくてはいけない行事が沢山あるので、
ニューヨークでの年明けはあっさり過ぎて手持ち無沙汰な感じがします。

気がつけば、私はNYに住み始めて6年が経ちました。
NYの生活が私の日常になってきましたが、
日本のお正月の様に毎年伝統的にやっている家族行事がNYにいると特にありません。
でも、伝統を続けていく良さというのを、この年になって感じるようになってきました。

伝統がないのならば、自分でNYでの生活の伝統を作っちゃえ!という事で
今年から、ブルックリンブリッジを歩いて渡ってみる事にしました。
今年から始まる私たちのNYでの年明けの伝統です。

元旦は1月のNYとは思えないほどの暖冬で、とても気持ちよいお散歩日和でした。
シティーホールの駅から出て橋を渡ること、25分程。あっという間にブルックリンのDUMBOに到着しました。
ちょうど、去年の反省や今年の抱負など話ながら歩くのに程よい距離です。
振り返ると、マンハッタン全体を眺める事ができ、自分のいる場所を改めて、外から確認できるような気がします。
自分の立ち位置を再確認し、今年の目標にむけて、少しづつ、エネルギーを蓄えている感覚です。

昨年は、仕事やプライベートを通して、様々な方々にお会いする事ができました。
仕事の面では、スタジオも少し広いところに引っ越す事ができ、沢山の雑誌にジュエリーを取り上げていただき、
個展やファッションショーも成功する事ができました。9/11のピンも、ミュージアムで販売をスタートする事ができ、
NYでトレードショーに参加もしました。そして、HPをリニューアルと、
とにかく、大忙しの一年でしたが、無事に乗り越えられたことをほっとしています。
今年関わっていただいた、沢山の方々のご好意の積み重ねによって、発展する事ができた年でした。
皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、プライベートの方も、大切な人達と、親交を深めることができ、広がっていったり、実を結んだり、
充実した良い1年だったと思います。

さて、仕事は3日からです。今年もスタジオから、どの様な作品が生まれ、
それを通して、どの様な人達と出会えるのか、とても楽しみです。

来年もまた、元旦に同じようにブルックリンブリッジを歩いて、私のNYのお正月の伝統として定着できればいいなと思います。

みなさん、今年もどうぞよろしくお願いします!
2012年がみなさんにとって、良い年になりますように!


西 彩加







Formento & Formento Fetish Series



Ayaka Nishi | December 27 2011 | 0 Comments

Formento & Formentoはフィリピン人の写真家のB.J Formento(夫)とイギリス人のアートディレクターRichelle Formento(妻)の
ファッションフォトユニットです。GQマガジンや、VogueやSONYの広告の写真を撮ったりしている、とてもクールな写真を撮る2人です。
元々イギリスを拠点に活動していた様なのですが、最近はNYを拠点に世界中を飛び回って撮影をしている様子。

Formento & Formento
http://www.formento2.com




彼らとの出会いは、今年の秋に彼らのチームのスタイリスト、Philipからフェティシズム(性的倒錯)をテーマに撮影するので、
ジュエリーをかしてくださいと連絡があり、いくつかのジュエリーを撮影用に提供したのですが、
最近、その写真がやっと公開されたみたいなので、私のブログでもご紹介したいと思います。
もともと、Formento & Formentoは少しダークで、テーマがある不思議な写真を撮る人たちなのですが、
今回もフェティシズム(性的倒錯)というテーマだけに、非常に不思議でダークで怪しげな写真になっています。
私のジュエリーを「”大人のハロウィーン”って感じ」と表現した人がいるのですが、ダークで、怪しげという意味では、
フェティシズムのイメージとリンクする部分もあるのかもしれません。


Sea Urchin Ring by Ayaka Nishi



Spine Necklace by Ayaka Nishi



Spider Web Ring by Ayaka Nishi



Cell Cuff and Bone Ring by Ayaka Nishi



Cell Mask and Sea Urchin Ring and Bone Ring by Ayaka Nishi



Spine Necklace by Ayaka Nishi



Bone Bracelet by Ayaka Nishi



Fish Scales Necklace by Ayaka Nishi



Bone Ring by Ayaka Nishi

他の写真も見たい方はプレスのページをチェックしてみてください。

Formento & Formentoのサイトを見ると、Fetishシリーズの第一弾も載っていて、
結構過激でアーティスティックでインパクトのある写真が並んでいます。
フェティシズムっていろんな種類があって、なかなか深い・・・。
それをテーマに写真を撮ってるというのも、なんだか、面白いなと思います。

Formento & Formento
http://www.formento2.com

彼らは廃墟を撮影したり、お墓で撮影したり、いつも世界を飛び回って、色々面白そうな撮影をしているので、
また、次回も何かのプロジェクトでコラボレーションさせてもらえたらいいなと思います。

New Honeycomb Ring



Ayaka Nishi | December 21 2011 | 0 Comments

今日出来立てほやほやの新しいHoneycomb Ring(ハチの巣リング)。
ホリデーシーズンの納品をほぼ終え、現在新しい作品を制作中。
この蜂の巣のリングも、次のコレクションに追加される予定・・・。結構気に入っています。


 

Zink Magazine Fall Issue



Ayaka Nishi | December 21 2011 | 0 Comments
 Zink MagazineのFall Issueに黒い羽根のネックレスが掲載されています。
表紙は今私がはまってみているドラマ、Breaking Badに出ている女の子。


撮影場所はブルックリンのバイク整備工場らしいです。


Black Feather Necklaceとドレスの柄と真っ赤な口紅がとてもマッチしています。


Black Feathe Necklaceの商品ページ

PHC Family Holiday Party!



Ayaka Nishi | December 21 2011 | 0 Comments

 4年前、F.I.Tを卒業してからの1年弱、私は、Philip Crangiの元でインターンをしました。
今でも、Philip Crangiのスタッフとは、ファッションショーを見に来てもらったりと交流があるのですが、
今回、ホリデーパーティに誘ってもらいました。Philip Crangiはとても素敵な会社だと思っていたので、
元Philip Crangiファミリーのメンバーとしてパーティに誘ってもらえるのはとても嬉しかったです。
初めて、キューバ産のシガー(葉巻)にトライ。




The reason why we need to go to trip



Ayaka Nishi | December 21 2011 | 0 Comments

小沢健二の歌で「僕らが旅をする理由」というのがあったけれど、
旅をする理由は多分、今いる自分の場所を再確認する為なのではないかなと思います。
刺激的なはずの街、NYにも、ちょっと飽きてきたところだったので、
どこか知らないところに行きたいなと思っていました。

そして、ついに先日、Thanks Givingのお休みに、アリゾナに行く機会がありました。
アリゾナは、NYから飛行機で5時間。
前々から、いろんな人に行ったほうが良いよと薦められていたので、アメリカで行ってみたい場所のひとつでした。

砂漠が広がり、いろんな形のユニークなサボテンがあり、夜はコヨーテの遠吠えが響く・・・全くNYとは別世界。
時間の流れも食べ物も違いました。



世界的に有名なスピリチュアルスポット、セドナ。
オーストラリアのエアーズロックみたいな感じ。



セドナではデビルブリッジという崖へのトレッキングをしました。
高所恐怖症の私は、離れたところから見てるだけ。



夕焼けとサボテンのシルエットはいかにもアリゾナらしい風景。

ひさしぶりに仕事を忘れて、リラックスした時間を過ごす事ができました。
そして、NYに戻ってきて、やっぱり、私は、NYのEast Villageが好きだなと思いました。

HP Renewal



Ayaka Nishi | December 21 2011 | 0 Comments

 ホリデーシーズンに合わせ、公式ページをついにリニューアルしました。
全てのコレクションががより、買いやすく、見やすくなりました。そして、Face Bookやツイッターとも連動するようになりました。
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Ayaka Nishiより、新商品や、個展やファッションショー、セールのご案内など、定期的なご案内をお送りいたします。



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